スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2013.09.17 Tuesday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    パネルソーの集塵カバーと使用感

    0


      全体を覆って固定してしまうと角度を付けたカットができなくなってしまうので、大き目の脱着式カバーを作成しました。

      事前に 50φ のホースを用意したのですが、できるだけ集塵効率を上げるためにマキタの集塵機410に付属の 75φ の集塵ホースを使ってみました。


      全景です。
      出来たなら集塵ホースの取り回しを右にして、左側のワークを開放した方が使いやすそうだったのですが、左側が壁で右がL形のカーテンで覆うような仕切りになっていて、閉めた状態で 横幅2m20cm という制約があるので、左側に横から接続するようにしています。


      集塵ホースがけっこう重くて硬いので、使用中にモゲたりしないようにガッチリした作りになってます。

      ホースがジャマなように見えると思いますが、接続位置をできるだけ下にして、切り始めの部分よりホースが下になることにより、左手で板を押さえたまま進行方向の障害になることなく切ることが出来るので、今のところ問題なく使用できています。

      電源ケーブルは、キットだとカウンターウエイトのワイヤー用ローラーで上に巻き上げられて、巻き込んだりしないようになっているのですが、諸都合によりそのまま使用出来ないので、鉢金で橋を作ってホースと一緒に左に取り回しています。


      右のコの字型のアルミ板でフレームに引っ掛けるように取り付け、5秒もあれば着け外しが可能です。

      細かい部分ですが、ベースフレームに丸ノコベースを締め付けて固定するステーとノブを、フレームに新たにネジを切って移設しています。

      表のカバーと裏のフラップ部分は見通しが良いように2mm厚の透明アクリル板で作成、フラップ部分は左のステンレス針金でワークに軽く押されるようになっています。

      ステンレス針金は上にスライドする時のソリの役割もしていますが、凸凹の多い素材やいびつに切られた板などは上にスライドする時に引っかかってしまうので注意が必要です。



      ホースとカバーの接続は、内径65φ 外周75φ の塩ビ管を使ってスリーブを作成し、頻繁な抜き差しに耐えられるようにしており、周囲を掃除する時には集塵機を強力な掃除機として使えるようにしています。

      集塵フラップ部分は格納した状態で4mm程出っ張るため最大切り厚が減ってしまいますが、現状でも 48mm厚 まで大丈夫なので実用上問題無いでしょう。

      フラップのアクリルが透明で見づらいですが、18mm板x2枚+12mm板 の計48mm を通した状態です。金具の爪のかかり具合と、モーター冷却の排気口がよく見えます。

      透明なのでわかりづらいですが、フラップ部分と吸入口の幅は広めです。

      フラップに付いている黒い帯は両面テープで、横から板を差し込んだ時にスムーズに通るように薄い塩ビ板で羽を付けています。

      一番下まで引き下ろすと、上げる時にワーク受け台に引っかかってしまうのと、隙間が開いて集塵効果が悪くなってしまうため、ワーク受け台にふんどし状のサポート板をつけています。


      集塵カバーの使用感

      集塵の効果は絶大で、閉めきった状態で使用しても切粉が飛散する事はほとんどなくなり、相当量の板を切った後でも掃除をする必要が無くなりました。

      ただ、切り口の調整などでほんの少し削るように切るような場合に、構造的に掬いきれない処ができてしまい飛散量が多くなってしまします。ですが、その場合でも目に見えないような微細な切粉は集塵できているようです。



      スポンサーサイト

      0
        • 2013.09.17 Tuesday
        • -
        • 20:36
        • -
        • -
        • -
        • -
        • by スポンサードリンク

        コメント
        コメントする








           
        この記事のトラックバックURL
        トラックバック